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梅雨の時期に多い【頭痛・シビレ】の原因教えます③

2020.06.18 ブログ

こんにちは

院長の山田です。

 

今回はどうしたら頭痛やシビレを防げるのか!?について解説いたします。

これが3回、最後の回になります。

 

前回までのおさらいは

梅雨の時期は【気圧の変化】が体に異常をきたす要因で

それが梅雨の時期は通常よりも長い期間続いてしまうため

いつもは雨などの気圧変化に耐えれる方も身体に不調が出てしまう。

 

しかもその不調の中の頭痛やシビレは自律神経の中の交感神経が影響している。

と言うのが前回までお話した内容でした。

 

辛くなるメカニズムですが

1.天気が悪化すると低気圧になってしまう

2.そうなると気圧下がって身体は頑張って交感神経を働かせ対処しようとする

3.でも梅雨時期は長く続くのでなので対処しても終わらない

4.身体が過剰に反応するようになってしまっているため痛みに敏感になってしまう

5.その状態が続くと頭痛やシビレに繋がってしまう

こうならないためにも対策が必要ですね!

 

特に重要なのは自律神経を正常にすること、

つまり交感神経が強く反応しているのを抑えて副交感神経を働かせてあげることが大切です。

ではそうするためにご自身でできる改善策を2つお伝えします。

 

1.耳のマッサージ

2.セルフ腸もみ

 

1.耳のマッサージ

耳には自律神経の線維が分布していて、

特に副交感神経の線維は耳の上部にあるY字形のくぼみ~耳の穴までの中心部分に多く分布しています。

そのため、副交感神経を働かせるためには耳の上部のくぼみと耳の中心部分を刺激してあげると良いわけです。

刺激の仕方は親指と人差指でつまみ外側に向けて10秒×4回ほど引っ張りましょう。

終わった後に目の奥が軽くなる感覚があると副交感神経に刺激ができてるサインです(^^)

 

2.セルフ腸もみ

「腸は第二の脳」と言われるほど人間が生きてゆく中で重要な臓器で

腸の動きは自律神経がコントロールしてくれているため腸の動きが不規則になっている時は自律神経のバランスが崩れているサインです。

では腸の動きを整えるために【「の」の字マッサージ】をしてみましょう。

 

やり方はとっても簡単です(^^)

おへそに両手を置き、そこからゆっくりおなかに「の」の字を書くように両手を動かします。

おなか一周5秒ほどの速さで10回ほど回してみてください。

少しお腹が温かくなってきたらマッサージによって腸が動いてくれたサインです。

よくわからなかった方はお腹を回している時にハリ感やお腹が硬いなと思う部分がなかったでしょうか?

お腹が温かくならなかった方は正常に腸が動いていない状態ですのでハリ感やお腹が硬いなと思う部分を両手で40秒ほど押してみてください。

そこが腸の動きが悪くなっているところなので刺激をしてあげることで自律神経が整いやすくなります。

 

今を伝えしたマッサージを実践してみることで頭痛やシビレの原因である

自律神経の乱れを整え梅雨時期を乗り越えましょう!

 

梅雨は頭痛やシビレ以外にも色んな症状が身体に現れやすい時期でもあります。

現在症状が出ている方は今のセルフケアを試してみてください。

 

それ以外の症状が出ているという方や不安な方は以前に堂下先生が書いているこちらの記事も見てみてください、参考になると思います。

https://zoushiki-seikotsuin.com/blog/post-1243/