5月病とは?
2019.04.22
ブログ
そろそろ5月になりますね。
5月は仕事や私生活の変化に適応できずに疲れが出てくる時期です。
忙しくていろいろ考えたりしていると
心が疲れていきその影響が身体にも出てきてしまいます。
例えば、
- 身体の倦怠感
- 重だるさ、
- 不眠、
- 無気力
- 疲労が回復しない、
- やる気が出ない
- ネガティブ思考
- 身体の痛みなどがあります。
原因としては、身体の中の老廃物などが溜まり排出出来ず
変化した環境に対応する焦りからこのような症状が出てきます。
対策としては、
1つ目に腸もみ!
2つ目に下肢から血液の流れを良くする!!
1つ目の腸もみは当院での特殊治療で、8つのツボに刺激を入れて
腸の動きを活発にすることで老廃物を体外に排出してくれます。
2つ目の下肢から血液の流れを良くすることで
副交換神経が刺激されて身体がリラックスし新しい血液が
身体に流れることにより栄養が身体の隅々まで届きます。
この2つの効果から気分の向上と身体の軽快さが生まれます。
身体と心は繋がっているので身体が軽くなると気持ちも軽くなってきます。
この状態を継続させると環境の変化にも対応できる身体になります。
当院では、皆様が快適に過ごせるように、お手伝いしますので
5月の季節に負けない身体作りを一緒にして行きましょう!!